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同窓会

 投稿者:t.wada  投稿日:2018年 4月20日(金)23時24分19秒
編集済
  今日、横浜桜木町、ワシントンホテルの東天紅に於いて、大旗(吾郷)高田(堂上)
福屋 的場 和田の5人で会食しました。その後赤レンガ倉庫へ行き大桟橋に停泊中の
ダイモンドプリンセス号を見てから中華街へ行き、お茶した後解散しました。みんな
元気で、天気も良く楽しい時間を過ごすことができました。

写真は、特別の許可を得て掲載しています!!!(笑)
 
 

富士山眺望

 投稿者:t.wada  投稿日:2018年 3月30日(金)16時14分10秒
編集済
  昨日は久しぶりに山登りをしました。
中央線沿線の低山ですが富士山を眺望できる人気の山です。
1,000mちょっとの三瓶山と同じくらいの標高の山を2山登りました。
最初の扇山からはやや霞んだ富士山が見えましたが、次の百蔵山か
らは春霞で富士山を見ることはできませんでした。
 

ワンコが来ました

 投稿者:t.wada  投稿日:2018年 3月 7日(水)21時34分25秒
編集済
  昨年1月3日に犬のクーちゃんが逝って寂しい日を送っていましたが、
今年1月14日に、クーちゃんにそっくりなダックスがいて連れて帰って
しまいました。名前はクー太郎です。
家では大暴れをしていますが、リードに慣れていなくて、外では気に
入った所以外では固まってしまいます。トイレも5点満点で4点位ですが
とても可愛いです

多分犬を飼うのはクー太郎が最後だと思いますので戌年の今年から大事に
育てて次の戌年の年賀状に載せたいと思っています。
 

石見

 投稿者:おがさわら  投稿日:2018年 2月 8日(木)11時20分47秒
  今週、北陸地方を中心とした積雪の被害が伝えられていますが、
豪雪といえば「38豪雪」、その当時は高校2年生、バスが不通となり
川本町内に2か月程度下宿したことが想い出されます。
気象庁による豪雪の命名は、この昭和38年と平成18年のみとのこと。
ところで、毎日が日曜日の生活となり、テレビ、インターネット、読書、
ウォーキングなどが日課となっています。
先月、近くの書店で本を探していると「石見銀山」「間歩」という文字が
目に付き手に取りました。昨年末発行の文庫本であさのあつこ著「ゆらやみ」、
江戸時代幕末の石見銀山を舞台にした遊女と銀掘の若者の悲恋物語で、
儚く閉塞感漂う小説ですが、大森の町並みや間歩などを想い出しながら
一読されてみてはいかがでしょうか。(大阪府四條畷市 小笠原)

http://

 

謹賀新年

 投稿者:t.wada  投稿日:2018年 1月 5日(金)19時52分0秒
編集済
  あけましておめでとうございます

今年も無事に年を越すことができましたこと何よりです。
今年は多くの皆さんが年男、年女だと思います。

前回の戌年は還暦でまだまだ元気がありましたが、これ
からは何もしなくても歳は重なっていきますが、何もし
ないと元気は細っていきます。

脳も鍛えるためには運動しかないそうですが、体も脳も
できることを重ねていかなければ衰えるに身を任すしか
ないです。

これからの人生は若い人が進もうとしていることに邪魔
はせず、しかし批判の目は決して鈍らすことなく、政治、
社会問題にも目を離さず真を見極めるべく、人の話にも
大きな関心を持ち、

奢らず 威張らず 媚びず 諂わず
侮らず見縊らず 生きていきたいと思います。

次の戌年 2030年には84歳になっています。

その年に向けて何か目標を持てるように、社会の変化には
少しでも理解・対応できるように頭脳をニュートラルに
して生きていきたいと思います。

それと 美味しいお酒が飲める環境を作るために!!!!

1日~3日は家で過ごしました。箱根駅伝も解説できる位
しっかり見ました。

4日には武蔵小金の第九演奏会に行ってきました。
第九はしばらく遠ざかっていましたので、大晦日のNHKの
N響の演奏を聴いて備えましたが較べるまでもないまでも
生の演奏は違った感動を得ることができることを実感でき
た時間でした。

演奏会会場の様子と、NHKのTVの画像をUPします。


 

忘年会

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年12月26日(火)23時48分46秒
編集済
  今日は福屋と二人忘年会。桜木町で集合、野毛で1~2次会。
福屋君は来年東海道を完歩する予定だそうです、私も誘われ
たので、部分的に参加することもやぶさかではない旨約束し
ました。これって東海道中膝栗毛になりそうではありません
か?

野毛はヤバそうな店もないことはないですが全般的に安心な
感じで、今日のお店も美味しい鍋と肉料理を出してくれまし
た。 飲み物はキンミヤ焼酎ホッピー割、二次会はジャック
ダニエルでした。

桜木町界隈の様子をupします。
 

師走

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年12月 4日(月)16時59分27秒
  今年も一ヶ月を残すのみとなりましたが皆さんお元気にお過ごしでしょうか?
先月帰省の折三瓶に登ったきり登山はしておりませんが、水泳は週4日は行くように心が
けております。ゆっくり泳ぐと疲れた時でも、尖がった疲れがほぐれて心地よく拡散して
行き、まったりとけだるい疲れに代わるようで気持ち良いです。

今夜は今年最大のお月様が見られるようです。 が、天気が今一ですので昨夜の月を載せ
ます。今年2番?かどうか分かりませんが、昨夜はきれいに見ることができましたよ!!

 

帰省 

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年11月21日(火)10時00分3秒
   11/8~16 帰省しました。8月に刈ってもらった草もまたかなり伸びており3日かけて
雑ながら草刈をしました。
 14日火曜日、三瓶に登りました。朝は雨でしたが10時頃からあがり始め、昼頃からは青
空を望めるほどに晴れ、姫逃池コースから紅葉の森の中を登りました。

 浮布の池にも行きましたが誰もいなくてしずかでした。

写真は上から 浮布の池と三瓶山 三瓶の森 三瓶山頂上
 

4人で飲み会

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年11月 4日(土)10時08分12秒
編集済
  11月1日(水)新橋駅前”酔心酒場”で飲み会。SL前で福屋、眞苅、的場、自分の四人で集合。
みんな変わりなく元気でした。結構盛り上がりましたが、何時に終わったか?いくら払ったか?
どうやって帰ったか? 全く記憶がありません! ただ歩きながら足がふらついて歩きにくかっ
たことだけ感覚に残っています。次の日は午前中死にかけていましたが、午後は予定通り、水泳
とテニスへは行きました。
11/8から11/16まで島根に帰省する予定です。 また報告します。

 

紹介します!

 投稿者:inosako  投稿日:2017年 9月29日(金)22時42分41秒
  9月28日(木)の放送テレビの画像です。
空からの「川本町の写真の画面」です。
島根県立島根中央高等学校
(平成19年 4月 1日に島根県立川本高等学校と島根県立邑智高等学校が統合された学校)
の位置がわかりますか!
 

9月28日の「放送予定」

 投稿者:inosako  投稿日:2017年 9月21日(木)23時40分0秒
編集済
  9月21日のテレビ番組「BSジャパン3」で,【ローカル線最後の夏…三江線島根江津~広島三次・前編】の放送を拝見致しました。
このテレビ番組について説明します。私は,この日の午後頃,健康増進のため「歩き(大体8000歩)」をしていたら,川本中学校の同年・同級卒業生の下田君から,スマフォ電話で教えて頂きました。
このテレビ放送は,大変懐かしい「江ノ川の故郷」の状況の内容です。
妻(実家は川本町久座仁で,私と同じ川本高校出身です)と一緒に,一生懸命!! に見ました。
そして,この放送の続きは,「2017年 9月28日(木)21時」の時もあるようで,しかも更に川本町関係の放送となるのではないかと予想し,皆様にお伝え致します。
皆様も,このテレビ放送番組「BSジャパン3」をどうか,ご覧下さい。
この放送をご覧になった方は,感想等の書込をお願い致します。
この掲示板について,福屋君・t.wada君・おがさわら君,書込を,ありがとう御座います。
 

近況

 投稿者:おがさわら  投稿日:2017年 9月 9日(土)11時26分24秒
  8月末日に再就職先を退職し、名実ともに毎日が日曜日の生活に入りました。
昨日発売された「文藝春秋」10月号に定年後の生活に関する特集が掲載されています。
筆者の多くは、自分の居場所が必要と述べておられますが、これまで仕事一筋で、これといった
趣味を持たない私は、先行きに不安を感じている今日この頃です。
皆さんの近況はいかがでしょうか?
 

北アルプス

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 8月28日(月)16時31分41秒
編集済
  8/23夜行バス発、
新穂高―わさび平―鏡平―双六岳―三俣蓮華岳―雲ノ平―太郎平―折立
8/27日帰宅予定での山行。
大雨で双六小屋から引き返した。鏡平からの下山路も増水で沢の渡渉の困難
なことが予想されたため鏡平山荘で一泊。
8/26の朝8:00にゆっくりと下山開始。途中“自然観察保護委員”の方達 が登っ
てこられて、下の沢の増水で水が引くまで1時間程待機したそうだ。
夏休み最後の週末。続々と登山者が登ってくる。新穂高で温泉に入ってから
予約を取り直したバスで帰京。途中、原サービスで見た夕焼けがすごかった。

写真は上から 双六小屋 穂高連峰 原SAの夕焼け
 

発表会終わりました

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 8月 9日(水)09時35分56秒
編集済
  声楽発表会無事終わりました。直撃されるかと心配した台風は日本海へ抜けましたが、湿気がすごかったです。そんな中会場
にお出でいただいた方々、本当にありがとうございました。我々男性白組は残念ながら負けましたが、私が点数を入れる審判
員でもそうなったでしょう!! まず衣装が負けている!!!。
私自身に関しては今までで一番いい声が出た!!!と思います?・・・が、その代わり歌詞が出てきませんでした。でも2番
はちゃんと歌えたので・・・ま~いいことにします!!!

リハーサル風景をUPします

http://

 

声楽発表会

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 7月24日(月)22時06分16秒
編集済
                     真夏の紅白歌合戦(声楽発表会)のご案内
  日程:2017年8月8日(火)
 時間:18:00開場/18:30開演 入場料無料
 場所:仙川フィックスホール(京王線「仙川駅」徒歩3分 tel 042-370-1844)

恒例の小野弘晴先生の、門下生声楽発表会に本年も出演いたします。
今年は聴衆を審査員とする男女各12名による紅白歌合戦です。12組の対戦に持ち点3点を
2:1で採点していただき、最後に点数を集計して勝敗を決めます。
 私はヴェルディのオペラ“リゴレット”第一幕から Questa oquella
(あれかこれか)を歌います。テノールに転向して二年目、歌うたびに高音が出た
り出なかったり。本番ではどうか出ますように!! ご声援お願いします。
                和田考貢 090-1031-7872
 

氷壁

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 7月11日(火)10時47分52秒
編集済
    梓川はこの前の春とは少し異なった感じだった。梅雨がまだ上がり切らず。雨が多いためか、
水量はずっと多く、少し濁った水が磧を洗って滔々と流れている。
 梓川に沿った道を行くと、対岸の緑が美しかった。ケショウヤナギの緑はもくもくと盛り上
がっている感じで、ハンの木の緑はそれに較べると、ずっと浅かった。ケショウヤナギもハン
の木も、どちらもこの前、魚津から教わったものだった。
 そろそろあたりが暗くなり始めた七時頃、かおるは徳沢小屋に着いた。

  徳澤園に展示してあった井上靖直筆の『氷壁』の一部です。

  魚津恭太が人妻、八代美那子への思いを断ち切り、前穂東壁で墜死した小坂乙彦の妹
で  自分を思慕してくれる小坂かおるとの結婚を決意し、かおるを徳沢小屋で待たせ自
分は岐阜県側の滝谷から穂高を越え徳沢小屋で落ち合う約束をしたとき、かおるが上高
地から徳沢小屋への道を一人で辿るシーンです。

  魚津は滝谷で落石に打たれて、かおるとの約束を果たせないまま死んでしまいます。
実際 起きたナイロンザイル切断事件をモデルにして展開される物語ですが、ザイル切
断の原因は小説では明確にはされていません。


 私事ですが2011年に穂高からパノラマコースを単独で下ったとき、この小説の最初に
登山基地としての場所設定となっている奥又白にほど近い森の中のなんでもない場所で
足を滑らして尻もちを就いたとき、そこはこのナイロンザイル事件メモリアルのケルン
の真ん前でした。暗い森の中、ケルンの存在を知っていたわけではないのに、『黙って
通り過ぎるなよ』と何かに云われているようで、ちょっと不思議な感じになり手を合わ
せてから下っていきました。
 小説では冬を越して発見された小坂の遺体をを木材を伐採して荼毘に付す場所があり
ますが、実際のナイロン事件では、ここに近い場所ではないかと今想像しています。

 福屋君のレポートに啓発されて『氷壁』を読み直してみました。一気に読み切ってし
まい、小説の場面描写が実際の場面を彷彿とさせてくれ、友情、恋愛、社会小説と云っ
た一面を絡ませたドラマチックな設定が心地よい読後感をもたらしてくれました。

写真は①ナイロンザイル事件メモリアルケルン
   ②北穂から見た滝谷(滝谷は鳥も通わぬと云われており、下から登るのは困難で
    すが、上部はいくつもルートが開拓されており比較的易しいルートもあるので
    何回か登攀しました)
    ③徳澤園
 

上高地レポート

 投稿者:福屋和憲  投稿日:2017年 7月 8日(土)19時47分34秒
編集済
  上高地と徳澤園④
 午前4時起床。和田はすでに起きていて、カメラを片手に外出した。海抜1500m以上の奥上高地の朝はさすがに寒く、フリーズの上着を着て散歩に出かけた。玄関の前に10数メートルはある数本のシウリザクラがバナナのひと房のようにたくさんぶら下がって薄黄色の花を咲かせている。近くには低木のコナシの白い花も咲いていた。
 宿の前の広場は、キャンプ場になっていて、テントがひと張り。シーズンになると広場はテントでいっぱいになるという。広場からは朝日を浴びる前穂高岳と明神岳が飛び込んできた=写真=。樹林を抜けてぬ梓川の河原に出ると、前穂高岳と明神岳が眼前に迫ってきた。
午前7時、和食の朝食。午前8時に徳沢園をチェックアウト。さら奥の前線基地、横尾に向かうか、来た道を戻って大正池に行くかを前夜話し合って、今日の行く先は大正池コースに決めてあった。大正池は和田も初めてという。
 来た道を明神橋まで戻り、ここから梓川左岸を歩く。右岸と違って山裾に広がる樹林帯を歩くコースで、和田は、ゆっくり歩く(と和田は感じているはずだ)私の前に行き後ろに行ってカメラを撮っていた。途中、30匹ほどのニホンザルの群れが人を恐れる様子もなく道を歩いている。和田は「このサルは顔が悪い」といってシャッターを押さない。イケメン猿しか撮らないようだ。
 小梨平キャンプ場を抜けるともう河童橋。ここから右岸に渡って20分歩くと、北アルプスを世界に広めた功労者、w・ウエストン碑に着いた。ウエストンは嘉門次と出会って外国人として初めて前穂高岳に登った。職業は宣教師だが、英国伝統のはパイオニアワーク(開拓登山)に熱中して、仮病の病欠届を出して登山をしていたらしいから、伝道師としては失格だったかもしれない。
 さらに5分ほど歩き、穂高橋・田代橋を渡って梓川左岸コースを大正池に向かった。ここからは湿地帯の樹林の木道を歩く観光コースで、途中の田代池から見る穂高連峰=写真=もすばらしい。
徳澤園を出てから約5時間、大正池の湖畔に着いた。この池は焼岳の噴火で梓川がせき止められてできたもの。今でも噴煙を吐いているという焼岳とのセットの景色=写真=が見もので、この後は近くのレストランで遅い昼食を取った。和田が「歩いて帰る?」と尋ねたが、もう私の足は悲鳴を上げていてギブアップ。レストラン前からバスでバスターミナルまで帰った。
 もう一度河童橋まで足をのばすと、観光客は前日より増えて混雑していた。
 午後4時15分発の高速バスに乗って予定より30分近い午後7時30分、新宿バスタ着。帰宅は午後9時だった。(終わり)*写真は和田君撮影

 後記 翌日は両ふくらはぎが痛く、リュックを担いだせいか肩も重かった。この日「氷壁」を読み終えて、写真をメールで送ってくれた和田に、お礼方々そのことを伝えると、「定期的に運動しないと筋肉はどんどん衰える。何かの運動を生活習慣に取り入れたらどうか」とアドバイスを受けた。それはわかっているんだけどーー。

 

上高地レポート

 投稿者:福屋和憲  投稿日:2017年 7月 5日(水)21時09分45秒
編集済
  上高地と徳澤園③
 深い森を少し進むと、森の中に広い空き地が出現し、その奥に山小屋風の建物が見えた。玄関の木の看板には「氷壁の宿 徳澤園」とあった。到着したのは午後4時前だった。
 小説「氷壁」は、昭和30年冬に前穂高岳で起きた「ナイロンザイル事件」を題材に取り上げたミステリー仕立てになっている。3人の登山者が、これまで使われていた麻縄のロープではなく、新商品のナイロンザイルを使って登山中、ロープが切れて1人が滑落死した事件だ。果たして麻より強いナイロンザイルは切れるのかーー。山岳界に起こった大論争に井上靖が取り込んだ。
 主人公、魚津恭太と親友、小坂乙彦が冬の前穂高岳登山中、ナイロンザイルが切れて遭難する。事故か、人妻との恋に悩む小坂がロープを切って自殺したのか、あるいは魚津がロープを切った殺人だったのかーー。さまざまな憶測を呼びながら物語は東京と上高地を舞台に展開する。
 徳澤園は、前穂高岳登山の前線基地「徳沢小屋」として小説に登場する。最初は魚津と小坂が前穂に登山する時、次に翌夏に魚津ら捜索隊が小坂の遺体を捜索する時、そして単独行で前穂から下山する魚津を婚約者、小坂かおるが待つ小屋として。そのため、徳澤園は別名「かおるの待つ宿」としても知られている。小説は昭和31年11月から新聞に連載が始まって読者を魅了し、上高地にはたくさんの登山者や観光客が押し寄せた。
徳沢園は太い丸太と漆喰でできた大きな木造二階建てだ。広い三和土に入ると天井にむき出しの大きな梁が見え=写真=、館内に香のにおいが漂う。
 建物は太い丸太が不足していたため5年がかりで建てられたという。建てられた年代は聞き忘れたが、木材不足のことを考えると昭和30年代ではないだろうか。内部の調度品も趣味のいいレトロなもので、木造の建物をよく引き立てており、山宿というよりホテルのような雰囲気だ。風呂は湯の湧出口に木炭が置いてあって、薄青色の湯が沸きだしていて快適。「信濃白炭」使用とあるから、湯の色はこの炭のせいかもしれない。
応接室=写真=には赤、黄など秋の花が咲き乱れる花園のような涸沢に立つ井上靖の写真と、井上自筆の「氷壁」の原稿が額に入って飾ってある=写真=。原稿は、かおるが前穂から下山する魚津を迎えるため、上高地でバスから降りて梓川沿いに徳沢小屋に向かう一シーン。宿の関係者は、秋の紅葉シーズンには涸沢に向かう登山客で銀座のように混雑すると話していた。
 午後7時から夕食。宿泊客は我々のほかに東京からの同年配の男女7人組、オーストラリアからの大学生風の男女3人組、そして中年と若い母娘と思われる2人組。ビールを注文して、イワナの塩焼きで一杯。さいころステーキや山の幸を上品に盛り付けた食事を満喫した。
 午後9時全館消灯。自室に戻って和田はウイスキーを飲んで鼾を立て始めた。暗いベランダに出て一服すると空は満天の星空だった。(続く)*写真は和田君撮影

 

上高地レポート

 投稿者:福屋和憲  投稿日:2017年 7月 3日(月)10時49分44秒
編集済
  上高地と徳澤園②
 明神池までは約70分の道のりだ。前日の豪雨で山道はぬかるんでいるだろうと、トレッキングシューズを登山用に替えてきたのだが、道は広くて整備されており、ぬかるみなど見当たらない。和田は「ここは観光地だよ」言った。
 カラマツ、コメツガなどの明るい樹林を抜ける道は、ところどころは木道になっていて、春の野草、ヤマエンゴサクが薄紫の花をつけている。季節は春の終わりといったところか。梓川沿いにはケショウヤナギなどヤナギ類が多い。
 道端に獣らしき糞があちこちにあった。和田はニホンザルだという。前に来たときはたくさんの群れを見かけたが、今回は姿が見えないと不思議がっていた。あとでわかった話だが、ニホンザルの人慣れが進んでいるため、地元で追っ払いを行っているようだ。
 明神岳直下の明神地区に着いたのは午後2時過ぎだった。梓川にかかるつり橋、明神橋のたもとを左に入ると穂高神社の奥宮がある。奥宮の左手前には上高地の名ガイド、上條嘉門次が住んでいた嘉門次小屋=写真=がある。若い娘がイワナを焼きながら塩焼きを売っていて、食事もできるようになっている。
神社の裏に広がるのは明神池=写真=。明神岳から崩落した砂礫にせき止められてできた二つの浅い池でできていて。小舟を浮かべて10月の例大祭は有名らしい。この日は小さな祠を前に、氏子を従えた神主が祝詞を上げていた。それを中国人の若いカップルが不思議そうに見ていたのがおかしかった。
 明神橋を渡って梓川左岸沿いに、いよいよ今日の宿泊地、徳澤園に向かう。ここからは観光客の姿はなく、リュックを担いだトレッキング、あるいは山登り姿の人だけだ。山沿いのコースは砂利がむき出した広い山道といった趣だが、歩きにくいことはない。カツラ、ハルニレなどの巨木が点在する深い森には、小さな支流があちこちにあって湿地をつくり、底から何か所も水が湧き出る「古池」もある。ガイドブックによると、5月中旬から6月にかけてニリンソウの群落が白い花を咲かせるとあるが、見当たらない。もう季節は過ぎたのだろう。
 山道が梓川の河原に突き当たると、対岸に明神岳、前穂高岳が迫ってくる。もう奥穂高岳は視界から消え、はるか上流には大きな壁に何筋の雪渓を残した大天井岳=写真=が見える。河原の石は梓川の急流に削られてすべて丸みを帯びていた。
 再び深い森の道に入った。もう徳澤園は近い。(続く)*写真は和田君撮影

 

上高地レポート

 投稿者:福屋和憲  投稿日:2017年 6月30日(金)09時23分40秒
編集済
  上高地と徳澤園①
 一年に一度の山行、今年は6月22、23日、一泊二日で長野県の上高地に行ってきた。これまで一緒だった真苅が体調不良で脱落し、和田との二人旅。プランはすべて和田任せで、宿は「徳澤園」を予約してあった。これまで度々上高地に行って徳澤園の前を通ったことはあるが、泊まったことはなく、「ぜひ、泊まってみたかった」という。
 徳澤園といえば、井上靖の山岳小説「氷壁」に出てくる「徳沢小屋」のモデルで、昭和30年代始め、一躍上高地ブームを起こすほど有名になった。今では「氷壁の宿」として知られている。
 それならこの機に「氷壁」を読まない手はない。文庫本を買い求めて午前7時15分、新宿バスタ発の高速バス「さわやか信州号」に乗った。朝が早かったせいかひと眠りしてから本を開いた。期待のせいかページが進む。
 バスは松本で高速道を降りた後、松本電鉄沿いに終点「新島々(しんしましま)駅」まで走り、ここから海抜1500mの上高地に登り始める。東京から電車で行くなら、中央線で新宿から松本まで、そして松本から松本電鉄に乗り換えて終点「新島々駅」まで向かい、そこからバスかタクシーで上高地に行くのが一般的。「氷壁」でもこのルートはたびたび出てくる。ただ、一般車両は環境保護のため、途中の沢渡(さわんど)で入山規制が行われている。
 沢渡を抜けるといよいよ上高地。バスは大正池、帝国ホテルを通過し、午後0時15分、上高地バスターミナルに到着した。都内の交通渋滞で予定より20分ほど遅れた。二階のレストランで昼食を取った後、梓川沿いに上高地の中心地、河童橋方面に向かった。梅雨晴れの幸運に恵まれ、手前に河童橋、遠くに雪渓が残る穂高の山々という観光パンフレットでおなじみの景色が飛び込んできた。正面奥に見えるのが日本で3番目に高い奥穂高岳(3190m)、右は前穂高岳、明神岳だ。梓川の冷気を含んだ風が心地いい。前日の豪雨のせいか観光客も少なく、景色を独り占めしたような気分になれた。10数メートルほどのつり橋「河童橋」を渡って、梓川右岸コースを明神池に向かった。(続く)*写真は和田君撮影

 

福屋君と上高地へ行きました

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 6月25日(日)11時17分10秒
編集済
  6/22~23 上高地へ行った。今まで通り過ぎていた『徳澤園』に宿泊
し、立ち寄ることもなかった『大正池』にも行った。徳澤園は井上
靖の『氷壁の宿』として知られており、小説の中でも『徳沢小屋』
として登場します。通り過ぎるたびに一度泊まりたいと思っていま
したが、泊まってみた感想はホテル風山小屋? 山小屋風ホテル?
といった感じでとても素敵でした。調度品も洒落たレトロ調のもの
が多く、風呂も小さいながら綺麗で、信濃白炭の湯も気持ちの良い
ものでした。
前日の大雨から一転晴れ上がり北アルプス、穂高連峰の眺めを堪能
しました。

写真は 徳澤園 明神の猿 河童橋と穂高連峰
 

赤岳登山

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 5月16日(火)22時28分38秒
編集済
  赤岳登りました。青空と樹がきれいでした。今年は残雪が多く樹林の中
では1m以上でした。2日目は強風と霧の中の行程になりましたが久振り
に雪山を味わいました。

今月26日にまた福屋、眞苅と飲み会の予定です。
 

目に青葉

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 4月30日(日)17時08分48秒
編集済
  若葉の綺麗な季節になりました。今柿の葉がとてもきれいです。逆行の光に透かして見える
黄色味を帯びた鮮やかな緑は躍動です。
 

帰省しました

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 4月15日(土)23時28分42秒
  4/5~13帰省。桜が満開の頃か・・・との思いをもって帰りましたが、生憎開花が遅れ
天気も良くなく、桜にとってはトホホな年になったかも?
 

渋谷で会いました

 投稿者:t.wada  投稿日:2017年 3月18日(土)18時11分1秒
  今日11:30に大旗(吾郷)さん、高田(堂上)さん、福屋君と待ち合わせ、4人で東急9階の和食店
で会食。積る話に花が咲き、71歳を迎えようとしている人、未だ何日かの差で69歳を保っている人、
等々の勝手な自慢話で盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。
梅雨前に毎年実施している「山までは行けないが、山の雰囲気を味える自然探索一泊旅行」を今年は
上高地に予定しているのですが、諸事情が合えば、女性陣も参加してもらえるかもしれない??
という話しになっています!!!乞うご期待!!

今日の集合メンバーの写真を掲載したいのですが、「載せたら殺す!!」と言われましたので代わり
に、集合場所であるハチ公前広場のハチ公の銅像の腕の中にいた猫の写真を載せます。飼い主はきっ
と周りの群衆の中にいたのでしょう。

 

「卒業生会員名簿の作成・郵送」の御礼

 投稿者:inosako  投稿日:2017年 3月11日(土)09時43分53秒
編集済
   昨日「島根県立島根中央高等学校卒業生会」から,<卒業生会員名簿:平成29年版>が届きました。
(昨年,貴事務局から会員名簿発行のご案内を頂いたので,入手返信致しましたが,このことを,私は全く忘れていました。昨日素晴らしい<名簿書類>が届きました。全く忘れておりました。お詫びです!)
 この<書類>を作成された「島根中央高等学校 卒業生会の役員の方々」に,心から御礼を申し上げます。
「私の叔父や2人の兄」また,「私の妻やその妹・弟」の<名前・住所>がしっかり・きちんと書かれており,また,「お世話になった先生方の御名前等」も拝見・思い出しながら,本当に大感動です。
 また,私の同年度卒業の方々や,同郷卒業生の方々の<名前・住所>を,ゆっくり拝見させて頂きながら,しっかり楽しませて頂きます。
 本当に,ありがとう御座いました。この掲示板でこの書込をして,不十分ですが,「御礼」を申し上げます。
(昭和40年3月卒業:井ノ迫泰弘)
 

本日のNHKEテレ放送を見ました!

 投稿者:inosako  投稿日:2017年 2月12日(日)00時10分12秒
編集済
  的場君のご活躍と書込に,大感謝です!
ありがとう御座います。
ところで,本日の「全国NHK俳句大会」の放送を,拝見致しました。
私達と一緒に「島根県川本高等学校」を卒業した川本町の「佐々木(旧姓:岩谷)ミチ子様」の素晴らしいご活躍情報です。
下記の掲示板:イチゴ会掲示板(昭和37年3月 島根・川本中学校 卒業生)でご覧下さい!
http://8328.teacup.com/ichigo/bbs
 

念願達成

 投稿者:的場  投稿日:2017年 2月 2日(木)01時15分18秒
  お久しぶりです。
田丸一まっさんにお世話になった奈良での同窓会以降ご無沙汰しています。お元気ですか。
私からの投稿、マラソンしかありません。恐縮です。悪しからず・・・
先月29日、70歳になって初のフル「第65回勝田マラソン」(15000人)を走って
きました。予てより70歳代サブ3.5(3時間半)キープを一番の目標に据えていました。
結果、完全イーブンペースで3時間25分03秒でゴールできました。年代3位入賞のオマケまで頂きました。走友仲間との飲み会、自宅での独酌に酔いしれています。ランキング上位に向け今少し頑張りたいと思います。
寒さ厳しき折、皆さんどうぞご自愛ください。
井ノ迫君、田舎情報いつも有難うございます。Eテレ楽しみです。
 

2月11日(土)午後3時のNHKEテレを楽しみに!

 投稿者:inosako  投稿日:2017年 1月29日(日)14時11分7秒
編集済
  前回の<1月23日書込>での「NHKニュース(ビデオ)」は,もう見れないようです。
大変残念ですね!!!
だから皆様!<2月11日(土)午後3:00~4:13 NHKのEテレ>をご覧ください!
素晴らしいニュースですから,ご覧になられた方々の「感想書込」を,お願い致します。
 

素晴らしいニュースです!(訂正)

 投稿者:inosako  投稿日:2017年 1月23日(月)20時15分8秒
編集済
  3L3の皆さん!私達の愛する「故郷:島根県邑智郡川本町」を守ってくれている「多々良清宣君」が,私達と一緒に「島根県川本高等学校」を卒業した川本町の「佐々木(旧姓:岩谷)ミチ子様」の素晴らしい<NHKニュース>の紹介情報です。
詳しくは,「イチゴ会掲示板(昭和37年3月 島根・川本中学校 卒業生)」
http://8328.teacup.com/ichigo/bbs
に書き込んで教えてくれています。
「NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170122/k10010848881000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_010
を,ご覧下さい。
(今朝:2017-1-24 8:00 に<訂正>しました)
NHKニュースですから,すぐにご覧頂かないと,見られなくなります。
来月11日の午後3時から、NHKのEテレで放送されるそうです。
急な書込みで,不十分な説明となっていて,誠に申し訳ありません!!
(情報を教えて下さった多々良清宣君に大感謝です)
 

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